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JAバンク北海道presents親子で学ぼう!あぐりキッチン教室inあさひかわ(R01.8.4)


8月4日(日)、JAバンク協調型教育活動事業の一環として企画された、あぐりキッチン教室inあさひかわが開催されました。参加者は大人19名、小学生以下21名の合計40名。農産物収穫、調理体験を行いました。



 札幌を早朝に出発し直売所あさがお神楽店に到着。開校式では島山組合長に挨拶をいただきスタートしました。
 





 北野地区の中家さん宅でキュウリの収穫体験を行い、採れたてのキュウリやトマトを試食しました。参加した子供たちは小さな口いっぱいに野菜をほおばり、そのおいしさに感激していました。

 
 


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JAあさひかわ青年部PR活動(H31.1.10)


平成31年1月10日(木)、イオン旭川駅前店にてJAあさひかわ青年部による『あさひかわ産米ゆめぴりか』の拡販活動が行われました。



 活動としては、旭川市とイオンと協力の上、「ゆめぴりか」1s袋の数量限定値引販売と、「ゆめぴりか甘酒」の試飲販売を行いました。
 




当日は生憎の雪でしたが、屋内でのイベントであることから支障をきたすことなく活動することができ、青年部部員が直接手渡しすることで「安全・安心」なあさひかわ産の新米を存分にPRしました。
 青年部部員は直接消費者に販売することで、あさひかわ産米のイメージや、感想を直に聞くことができ、PR活動の効果を感じているようでした。
 
 


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ながやま農家の食卓を開催(H30.10.31)


10月31日(水)、永山市民交流センターにて「ながやま農家の食卓」が開催されました。
 今回で5回目となるこの会は、地産地消の取り組みとともに、大切に育てられた野菜を余すところなく有効に使って欲しいとの思いから行われているとのこと。


当日は約90名のお客様に、農家の母ちゃん自慢の料理がバイキング形式で40品以上も振る舞われました。
  









来場されたお客様は女性部部員に料理の作り方を熱心に聞いたり、スライドショーを通し農家に関心を持ってもらったりと、一般消費者の方との良い交流の場となったようです。
  




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大学生協稲刈体験りツアー(H27.9.26)


9月26日(土)、大学生協稲刈り体験ツアーが永山地区の中田義美さん圃場で開催されました。秋のツアーは、春に田植えを体験した参加者が9割以上を占め、自ら手植えをした圃場が約4ヵ月の間に実りを迎え、黄金色に染まった稲穂の光景に感激した様子でした。


稲作連絡協議会の会長である中田義美さんと青年部に稲刈りの方法を実践していただき、学生たちも見よう見まねで刈取り作業を行い、刈取りした稲を結束し稲架にかける作業まで行いました。
 
 





その後はバーベキューでの懇親会となり、女性部による新米のおにぎりがふるまわれ、秋の稲刈り体験ツアーは無事終了しました。
 
 


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新米・新そばまつり開催(H27.9.12〜13)


9月12日(土)・13日(日)の2日間、農産物直売所あさがお永山店・江丹別そば処穂の香永山店にて新米・新そばまつりを開催しました。


イベントでは多くの野菜・果樹・花卉が並べられ売場はいつも以上に賑わい、人気のソフトクリームを特別価格で販売し、開店と同時に大勢のお客様で店内は混雑する盛況ぶりとなりました。
 新米コーナーでは、「ななつぼし」の人気が高く長蛇の列ができ両日とも完売!また、19日から引き渡しの「ゆめぴりか」も多数の予約注文をいただきました。
  



そばは、「江丹別産のそば粉」を旭川そば同好会の協力で手打ち実演し、熟練の技術に来店されたお客様を魅了。新米「ななつぼし」のおにぎりと新そばをセットにした特別メニューをワンコインで特価提供し、大雨・強風とあいにくの空模様ではありましたが、2日間で1,000食を超え大勢のお客様に新米・新そばを味わっていただく事ができました!
  


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わくわく農感塾(H27.7.18)


7月18日(土)、JAバンク協調型教育活動事業の一環として企画された、わくわく農感塾を開催し、29名(大人17名、小学生以下12名)の参加のもと、収穫体験を実施しました。


一行は、当日札幌を早朝に出発し、直売所あさがお永山店に到着。
 開校式で白鳥組合長に挨拶をいただき農感塾がスタート。
 最初は北野地区東出さん宅でゴーヤの収穫体験と収穫したてのゴーヤの素揚げを試食しました。
 





続いて、西神居地区山中さん宅でのさくらんぼの収穫体験。
 その後、江丹別 若者の郷にてそば打ち体験。昼食で自分たちの打ったそばを堪能しました。
 当日は、不安定な天候でしたが、初めての収穫体験と収穫物等のおいしい味を堪能し、全員無事に札幌への帰路につきました。
 


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平成27年度「農婚塾inあさひかわ」の第一回目開催(H27.7.5)


7月5日(日)本年度第1回目の「農婚塾inあさひかわ」が男女併せて15名の参加により開催されました。


当日は、神田専務の歓迎の挨拶のあと、女性参加者へつなぎのプレゼントが手渡されました。
 神居地区でのサクランボ収穫体験後に昼食をとり、午後からは嵐山で陶芸交流体験を行い、第2回目の時に使用するそば皿とそばお猪口を製作しました。
今回、新企画として開催されたイタリアン料理での懇親会は、終始和やかな雰囲気で交流が深められ、早速参加者主催の交流会が計画されている様子でした。


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大学生協田植え・稲刈りツアー(H27.5.30)


学生食堂で道産米を提供している全国の大学の学生と職員たち45人がJAあさひかわを訪れ、田植えなどを体験し生産者と交流しました。


職員や応募した学生と道内の米作農家らが交流するツアーは2006年に始まり、これまで美瑛や留萌などで開かれてきましたが、旭川では初めて。
 







学生たちは5月30日に旭川を訪問し、あさひかわ農協永山支所で、JAから「食味が良いとされる低タンパクの米をつくる努力をしている」などの説明を行なったのち、当JA稲作連絡協議会長の中田 義美さんの水田に移動。青年部らに手ほどきを受けながら、苗を一本一本丁寧に植えていきました。
 田植え終了後バーべキューでの懇親会を開催し女性部による炊き立てのゆめぴりか・ななつぼしのおにぎりをふるまいました。
 秋には今回の圃場にて、稲刈りツアーが実施される予定です。




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TPPから命と暮らしを守ろう!北海道緊急大集会(H27.3.22)


3月22日(日)、札幌市民ホールにおいて「TPPから命と暮らしを守ろう!北海道緊急大集会」が開催され、JAあさひかわからは白鳥組合長を始め12名が参加しました。


今回の集会は、JA北海道中央会や道経連など42団体でつくる「TPP問題を考える道民会議」と、18団体でつくる「TPPを考える市民の会」による実行委員会が主催・開催、1,500人規模の集会となりました。
 この集会では、交渉に関する情報の開示、国会決議の順守を求める決議が採択され、北海道が一丸となって政府へ訴えていくことが強く打ち出された。




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JAあさひかわ青年部意見交換会開催(H27.1.16)


1月16日(金)、JAあさひかわ青年部がJA役職員との意見交換会を開催した。


農協役職員を来賓として招き、意見交換会を開催。青年部員には、JAの役職員に直接質問できる数少ない機会ということもあり、33名の部員が出席した。







大槻経済部長による事業報告を受けたあと農協の運営や、今後の方針についてなど、予定の時間を過ぎても様々な活発な意見が交わされた。
 その後懇親会を開き、親睦を深め意見交換会は盛会の内に終了した。







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JA役職員・JAあさひかわ女性部役員との意見交換会開催


1月22日(木)、JAあさひかわ大会議室において、白鳥組合長はじめ常勤理事、管理部長、経済部長、総合推進室長と山川女性部長はじめ役員11名で意見交換会が開催された。
 正組合員・総代・理事会についてやTACの活動についての意見や後継者問題・女性部加入推進や営農指導・資材センターについての質問など、女性ならではの視点で多岐に渡る意見交換が活発になされた。
  


 上部団体のJA女性協議会では「JA運営への女性参画促進強化運動」を実施しており、JA役職員との意見交換会はJAあさひかわ女性部として初の試みであったが、JA役職員と直接会話が出来る数少ない機会ということもあり、有意義な時間となった。







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